« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月31日 (月)

はたらく(ピアノ)おにいさん

♪はたらくおじさんおにいさん、はたらくおばさんおねえさん、こんにーちーはー♪

つかわなくなったピアノが たくさんある ところに いってきたよ。

阪神ピアノ運送(はんしんピアノうんそう)さんの そうこには、たくさんのピアノが あったよ。

Soco2

うしろから みた、アップライトピアノ↑

Soco

ピアノの うえに、いすが のっているね!↑

きょうしつの おともだちが かってもらった ピアノは、これ。↓

U3

アップライトピアノだよ(ヤマハのU3Aっていうんだ)。

U3right

↑ピアノの げんを たたく、ハンマーがないね。

Action

↑しろくて まるいかたちの ところが ハンマーだよ。

ハンマーが ピアノの げんを たたいて おとが なるんだ。

とても たくさんの ぶひんで できているね。

Sagyo

きょうしつの ピアノの メンテナンスを している うたまくら.さんの、ちょうりつしさんだよ。

そうこの なかで ピアノの しゅうりを することも あるんだって!

つかわなくなったピアノを はこぶ おにいさん、

このそうこに はこばれたピアノを ピカピカに みがく おじいさん、

たくさんの ひとが もういちど よい おとを だせる ピアノになるように ちからを あわせて がんばってくれているんだね。

こうして いきかえった ピアノは、どんな おとが するのかな。

どんな おうちに いくのかな。

どんな ひとに ひいてもらうのかな。

たいせつに つかってもらえると いいね。

2011年10月30日 (日)

11月のレッスン

2011年11月は、

3日、23日がお休みです。

※11月23日は「おとな発表会」です。

2011年10月28日 (金)

お休みなので・続き

今年の夏の発表会の大トリを飾ってくださいました、お友達の米田さんが初のソロリサイタルを開かれました!!

シークレットコンサート(?)だったので、ご案内はいたしませんでしたが…会場は、昨年「おとな発表会 Dolce」を開催した、プチエル。お客様が入って開演前の様子です。

Puchil

キンチョーしちゃう!

舞台設定、照明、アナウンスをお手伝い。客席後部に控えていたので、演奏を全部聴くことができました。

何度も聴いた曲ですが、今回は最高! お世辞じゃなく。本当に!!

今回のリサイタルは、特別なものです。東京に住むご両親に、ピアノを聴いてもらいたい。その一心で練習を重ねてこられたのです。はじめて会った時には、もうすでにこの日のための練習を始めておられました。

わけあって、ほぼ毎週1回はうちのピアノで弾いてらして、米田さんの先生の次に私が聴いたんじゃないかと思うくらい。節回しもほぼ覚えてます。

でもホントに、本番は別人のように良かった。すごい根性!!!

たゆまぬ努力の賜物です。見習わねば。あらためて襟を正して…私もがんばるぞ! リサイタルはしないけど!!!←

お休みなので

いつものヘアサロンで癒されてきました。

本がいっぱいあるんです! 本の表紙を撮影したアルバムがあって、そこから好きなものを選べます。これを見るだけでもめちゃ楽しい! 私はいつも自分では到底買えそうにない、大きな美術書を選びます。今まで読ませてもらったのは、モネ、ゴッホ、ピカソ、今日はダリ。

ここのサロンのリピーターになったのは、やはり担当さんの魅力。とってもチャーミングで、勉強熱心で、クレバー。顔や雰囲気、カラーを考え、その人にあったスタイルを創造する、アーティストなんだなって密かに尊敬してます。

このサロン、オーナーさんも素晴らしい方のようなのです。「働きづめでは感性が鈍るから」とお店を1週間お休みにして、全員好きなところに旅行に行くようにおっしゃったのだそうです。社員旅行的なものではまったくなく、皆さん自分の好きなところに、好きな相手と一緒に旅行なさいます。……かなり感動。私がもし経営者なら、こういう器の大きな人でありたい。ままま、経営者になることはないですけど。このオーナーさんのもとで働くスタイリストさんたちは、きっと素敵に成長なさることでしょう。担当さんはNYに行かれたそうです。今日はお土産話を聞かせてもらうのが楽しみで楽しみで。わくわくしながらカット。

共通の趣味の美術館の話。MET、MoMA、グッゲンハイムに行かれたそうです。うらやましーーい!!! 雑貨屋さんの話、くねくねのキャンドルの話、めちゃ素敵なホテルの話。

「ホントにいろんな国の、いろんな人がいるんです。少し進むとコリアンタウン、イタリア人街、日本人街、チャイナタウン…それぞれに雰囲気が違ってて」そっかぁ…「人種のるつぼ」。世界一の大都市だもんなあ。

「すっごく可愛い髪型の子がいたので、『パーマ?』てきいてみたんです。そしたら、癖毛って。どの人も、欠点を補うんじゃなくて、自分の良いところを見せようっていう意識が強いみたいです。髪型も自然だし、メイクもリップをちょっとつけただけとかなのに、すごく素敵なんですよね。とっても自由で、とっても自然。なんでも受け入れてくれるみたいな。私、すごく楽でしたもん。タクシーとかじゃなくて、地下鉄と徒歩で移動してたんですけど、そうして良かったです。町そのものもだけど、いろんな人や物を見られました。すごく刺激を受けましたね」あーすごい。1週間の滞在で、そこまで感じ取って来られたんですね。その話はもちろんとても興味深いのだけど、そういう感性を持った担当さん……もっと素敵です。いいなあ。

生活習慣も外見も違う様々な人種の住む町で、自然体でいることが受け入れられる自由な状態であるということは、自分自身をしっかり持っていて、主張することができないと、むしろ生き難いかもしれない。町に飲まれてしまいそう。やはり世界有数の大都市。アメリカってまったく興味の無い国だったのですが、ちょっと行ってみたいかも。

サロンの皆さんが旅行先で撮影なさった写真をディスプレイしたフォトギャラリーをしばし眺め、ほっこり。

Ciater

今日も癒されたぁ~♪

2011年10月26日 (水)

中古ピアノ

中古のアップライトピアノの購入を検討されている生徒さんからご連絡を頂き、購入予定のピアノを拝見しにお邪魔してきました。どんなコかな、どんなコかな~うきうき。

心斎橋駅からほど近い賑やかなところに中古ピアノが並んでいます。

ということは、音がイマイチわかりません。ヤマハのUXとU3がお店のオススメ。白鍵を1つずつ押してみたところ、U3は高音が響きません。少し音色のおかしなところもあります。UXはわりと均一な感触。鍵盤のガタツキも、特に酷いところはありません。

わがままを言って、中を拝見。UXはハンマーに弦溝がほとんどなく、フェルト部分がモケモケしています。U3は溝バッチリ。ということは…むしろ、UXの方がよく弾かれていたのでしょうか。UXは下の板も外していただき、木の部分に濃いシミが点々とあるのを発見。湿気かな? どちらも弦サビはあまり無さそうです。

「先生もお弾きになっては」うぬ。やはりそうきましたか。では、「革命前」のエチュードを。

UXは軽すぎて弾き応えがありません。連打が入りません。鍵盤の戻りが悪いというか、アクションの動きが鈍いというか…なんでしょ? U3も大差はありませんが、連打に問題はなく、まだ弾きやすくはある。でも大差ないです。

問題は、覗いてわかるところの消耗具合や弾き心地ではなく、もっと中のほう。私にはわからないところです。

これで、どちらも39万5000円。送料3万3000円(税抜き)別途必要。相場よりお高めなのは販売店のブランド力と、修理をしたところのブランド力でしょうか。

「先生、どうすればいいですか?」

………うーーん。想像していたよりは良いです。でも、見えない部分のことはわからないし判断できないです…。そうですね、私なら。私が買うなら。間違いなくきちんと修理してくださるところにお願いします。

うちの教室のピアノのメンテナンスをしてくださっている荒木さんの工房のピアノなら、信頼してお任せできます。ちょうど今、UXの製造年数が新しいのが8万円ほどお安く買えます。お値段もさることながら、確実にきちんと修理されています。今後のメンテナンスも安心です。

お店の売場で、他のところのピアノを勧める先生ってどうなんでしょう…や、でも、私自身も安心なので。

決まったぁ~! 荒木さん、お仕事です~。うたまくら.さん~ピアノお願いします~ピアノ1台入りました~。

良いピアノを確実にご用意くださると、荒木さんをここまで信頼しきっている自分にビックリです。

もう1つ、オススメのポイントがあるのです。普通の楽器店や百貨店やピアノフェアだと、販売店とはそこまでのお付き合いでしかありませんが、荒木さんは今後の調律の時に、ピアノの状態や付き合い方を教えてくださいます。難しいお話はなさいません。誰にでもわかりやすく楽しく説明してくださいます。だから、

「ますますピアノが好きになります。」

そこがオススメのポイントです。

本物のピアノがこれくらいのお値段で手に入ります。ピアノという生きた楽器とのお付き合いをご家族皆さんで楽しんでいただきたいと思っています。ご購入をご検討の生徒さん、どうぞお気軽にご相談ください。

2011年10月19日 (水)

落としどころ

バッハ 平均律1巻6番

案外すんなり譜読みが終わりました。フーガもわりと早めに読めました。が。

先日のレッスンにて一言。

「タッチが流れてる」

………終了………

5番の合格は奇跡でしたか?(u_u。)

ものすごく反省してプレリュードをとってもしっかりタッチで練習練習練習練習練習!

うほっ右手に旋律が隠れてた…いや、隠れてたのではなくまったく気付いてなかっただけですけども。しかしこの指弾きのような状態では手が壊れてしまいます…しばらく負荷がかかるけれど、このままでもう少し練習しつつ、いい塩梅のところを探さねば。むむむ。

フーガは主旋律を思った以上に主張せねばなりません。基本をすっ飛ばした演奏をしてはならないわけです。なんだか、むしろ新鮮。

タッチや旋律の聴き所をかえると、コロッと雰囲気が変わります。やっぱバッハ難しい~。自分の着地点はどこだ…?

2011年10月18日 (火)

クリパ!

今年もやります、クリスマスパーティ! 申込受付始まりました! アゼリアホールですよー。ホールだよー。

申し訳ないのですが、ホール使用料やら設備品代やら、なんやらかんやら必要になりますので、参加料を頂戴します。テーブル1台1台にもお金がかかるのですぅーしくしくしく。少しだけ、助けてください。

お茶とお菓子とゲーム参加権付のお席は、当教室の生徒さんとご家族はお一人様500円、教室以外の方(生徒さんのお友達)はお一人様1000円。ご見学のみでしたら無料です。無料見学参加(保護者席のようなイメージです)は、テーブル無しの椅子席で、ホール内後部にご用意します。

ピアノ弾いたり、ゲームしたり、お菓子食べたり、お喋りしたり、発表会とは違った楽しいパーティにしたいと思っています。ご参加お待ちしております♪

♪♪♪クリスマスパーティ♪♪♪

2011年12月25日(日)13時頃開始予定、アゼリア大正ホールにて。

教室の生徒さんとご家族500円、教室以外の方(教室の生徒さんのお友達)は1000円、見学無料。

11月12日(土)までに参加料金と申込書を添えてお申込ください。

♪♪♪きてね♪♪♪

何しよっかなー。みんなで相談して決めますよ。何になるかな? 楽しみっ(≧∇≦)

2011年10月17日 (月)

10月のレッスン(訂正)

27日(木曜日)、レッスン

あります!!!

間違いです~。ごめんなさい。以後、気をつけます!

2011年10月15日 (土)

鬼も笑います。

来年の2月のコンサート。チケット取っちゃいましたあー。

小菅優さんの、ベートーベンのソナタのチクルス3回目。今回は月光あり。

前回も良かったので期待しちゃいます。

あ、まだ発券してない…しなくちゃ。

2011年10月13日 (木)

革命前

ショパン エチュード革命

ペダル禁止令にとっても素直に従い、まったく踏まずに練習してみました。だから踏めと言われても…ノープランですぅぅ~。

「もっと革命が起きるように弾いて。これは、まだまだまだまだ弾き込んでちょうだい。」

まだまだまだまだ…(T^T) 先生、「まだ」4回も言ったぁ~。革命が起きそうにない理由…思い当たってはいるのですが、ナイショ。次の譜読みしなくて済むからいいや、とか思ったりして…あかんあかん。

2011年10月11日 (火)

ピアノの弦

レッスンを受けてからは、慌てて教室に。

だって弦が切れちゃったから…毎度おなじみ、教室のピアノのメンテナンスを一手に請け負ってくださっている、荒木さん登場~ドンドンぱふぱふ~。

サクサクサクッ

あ、弦を張るの、終わりましたか。はやっ!

サクサクサクッ

あ、調律まで。ありがとございます!

サクサクサクッ

あ、雑音の原因究明および対処まで。はっやーお仕事はっやーーー! 爽やかに笑顔で去って行かれました。

うたまくらのHPはコチラ。

http://www.utamakura.co.jp/

荒木さんのブログはこちら。

http://arakipiano.blog43.fc2.com/

ご家庭のピアノの調律は

「速い! すごい! カッコイイ!」

荒木欣一さんをオススメします。

ハイドン先生

ハイドン ピアノソナタ31番 Hob.XVI-46番

レッスンを受けてきましたぁー。まずイイコトから。ベートーベンピアノソナタ5番、まさかの合格~。暗譜してないけど…

古典の次の曲は、引き続きベートーベンにするか、モーツァルトやハイドンにするか…と言われ、ちょっと浮気(?)。ハイドン先生になりました。

ハイドンといえば、ソナチネ集だかソナタ集だかに載っているソナタを弾いたくらい。わくわくしながらご指定のウィーン原典版を購入。待ちきれずにその日のうちに一度譜読み。

………謎めいている………

ハイドン先生はベートーベンの先生です。ピアノも現代のピアノとは違います。よってダイナミクスは記入されていません。ボーっと弾いていると、何も起こらないのです。

しばらくアトラスちゃん(アップライト)で譜読み三昧確定。でも好きになりそうな予感♪

2011年10月10日 (月)

うわあああ!

革命を練習中、

弦を切ってしまいました…(ノ_-。)

金属疲労で切ったことはあるんです、低音弦を。しかも初切りは友人の家のピアノでした…迷惑…。うちのグランドピアノは、多分2本弦を1度金属疲労で切ったかなあ…。

今回は違います。確実に、打鍵がまずかった。ピアノの弦を切ってしまう方というのもおられるのですが、私は「切らない弾き方」と言われてまして、その感覚がわからなかったんです。

わかりました。

これ、ものすごく凹みます、なんか…。

すぐに調律師の荒木さんに連絡。「明日修理に行きます」すっご! かっこいーい! ありがとございます!!!

今日はいっぱい練習するつもりだったのに、後半はアップライトで…普段の練習はこちらですることが多いんですが、今日はグランドでするつもりだったのに。のに。でも、皆さんのレッスンに影響が出なくて、よかった。

切っちゃってごめんね、ピアノさん。

2011年10月 8日 (土)

幼馴染

ピアノ弾き語りのライブに行ってきました。ロックの。芦原橋駅前のライブハウスでロック、かつ、弾き語り。歩いて行っちゃいました。

近。

もうちょっと時間がかかる予定だったのに、もう着いたよ…想像以上にハコが小さくて、演奏者との距離が近すぎる! これは! まだ入れません…。

何年ぶりかに会う、幼なじみの凱旋ライブなのです。音楽活動のために上京した幼馴染とは、同じクラスになったことはもちろん無く、そもそも学年が違うほどに接点がありません。ただ一つ、ピアノだけ…そこだけが共通項。

だけどねー歌は聴いたことが無かったです。CDなんかも送ってはもらったものの、気恥ずかしくて…今日もかなり、すごく、なんというか…めっちゃ恥ずかしい、なんか。

適当に時間を潰していい感じの時間にライブハウスに入ります。いい感じにお客様が入っています。ていうか…

ご両親!!!

お久しぶりでーす。お元気そうで何よりでーす。ややや、この、後ろの席がいい感じです。「最前列には座るな」とお達しがあったので、このあたりで勘弁してください。つか右側はご一族ご一行様で埋まってるやん…すごいな、この状況でライブか。とんでもない勇者やなぁ。

ピアノはアポロのアップライト。若干調律が苦しい感じです。最初に他の方のピアノ弾き語りがあり、ベースの弾き語りなんてニッチなものもあり、トリに登場。あ!!!

上手い!!!

調律気にならなくなった…楽器がちゃんと鳴ってる。羨ましいほど余裕があって、なんか

悔しい!

手首が高くて、2と3の指に重心がかかってる、その弾き方は変わらないのに。そりゃ、体格が違いますよ、背も手も大きさが全然違う、けど。なんかなんかなんか、悔しいぞ! あんな風に思い通りピアノが鳴らせたら楽しいだろうな…とか思ってしまう!

ライブ終了。オツカレサマ。楽しかったよ。ところで、手を見せろ。

デカッ。やはりデカッ。数年前と変わらずデカい。子供の頃からデカいけど。「肉厚やねん」…確かに、ゴツさ増してるよね。

手のみ写メらせてもらいたいキモチをぐっとおさえ(←大きな手フェチ)、ライブハウスを後に歩いて帰る。CD買うのは、次の大阪ライブな。ホームページはその次に載せたるわ←

ピアノがなければ、友達じゃなかった。ピアノがなければ、今も繋がってはいない、小学生の時からの友達。うちの教室の生徒さんたちとも、そういえばそうなんですね。ピアノがあって良かったな。ピアノを弾いてて良かったな。明日もまた、いっぱい弾こ。

2011年10月 6日 (木)

ためらいの連弾

バーバー 組曲「スーベニール」より「ためらいのタンゴ」(1台4手連弾)

11月23日のおとな発表会のプログラムには連弾も含まれてます。アンサンブル、好きなんです~。大学時代からの友人の岩原さんと一緒に連弾で演奏しまっす。

しかしですね。この岩原さん、学生時代をぼんやり過ごしてしまった私とは違い(練習はマジメにしてましたよ。練習は)、ソロのみならずピアノデュオを真剣にお勉強なさった方なのです。国際コンクールとか受けちゃって入賞しちゃったりしてるんです。自慢のお友達なのです。

そのように経験を積んでお勉強した後の岩原さんと一緒に、マジ合わせははじめてです。最初っから内心、

ビビリまくり。

………ここ、先生ブログでしたよね? ええんかな、こんなん書いて。まあいいや。

案の定、

足引っ張りまくり。

や、ガンバリマス、ものすごく。まだ1ヵ月半あるもん。そうやでみんな! 私もがんばるから、一緒にがんばろー!

2011年10月 1日 (土)

10月のレッスン

2011年10月の予定

10日、27日、28日、29日はお休みです。

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »