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2011年8月31日 (水)

イリュージョン

トリックアート、ご存知ですか?

帽子を被った婦人の絵が、見方を変えると老婆に見える…「目の錯覚」を使った絵画ですね。

「目の錯覚」は日常でも使う言葉ですが、「耳の錯覚」は…あまり使わないですよね。聞き間違いではないんですよ。ギョーカイでは目の錯覚を「錯視」、耳の錯覚を「錯聴」というそうです。ほらほら、「錯視」は変換するけど、「錯聴」は変換せえへんやん@IME。

これらの錯覚を体験するサイトを発見。めちゃめちゃ気になる! ここですここ!

イリュージョンフォーラム

http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/

解説もついてます。「ほっほーー」とか「へーえ」とか言うしかないんですけど、それ以前に解説文の日本語を解読してくれというキモチに…ならなくもないです(控えめな表現)

そこで!! さらに発見!!! 解説本!

岩波科学ライブラリー168
音のイリュージョン
知覚を生み出す脳の戦略

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0295680/top.html

さあさ、これを携えリベンジ! ふむふむと、わかった「ような」キモチになりながら進みます。ちなみにこういう事をしている時間はだいたい夜です。夜に一人でPCで音を鳴らしては「ふむふむ」また鳴らしては「ふむふむ」。

あるメロディを分断し、その間に条件の整った雑音をはさむと、分断されて鳴っていないはずの音を脳が補完するので、メロディが滑らかに聞こえる、というのが始めのお題。「雑音」というだけあって、心地よい音では決してない。なんぼメロディが滑らかにきこえても、そもそも雑音が気色悪いので、なんとも不快。

それを連続して聴くわけです、夜中に。「美しく」という意識はまったくない、周波数とデシベルと間隔だけを揃えた単なる電子音が様々に聴こえてくるわけです。夜中に、一人でいるとこに。だんだん、

怖くなってきた。

ヘッドホンで聴くお題もあるのですが、ヘッドホンてなんか、逃げ場なくないですか? それ、

めっちゃ怖いやん

一人じゃ無理。そこで30日の楽典のグループレッスンの後、ご希望の方(小学生の女の子ちゃんたち)と一緒に聴いてもらいました。ええ、一人じゃ怖かったからですが何か?

やはり「周波数」のお題あたりで、皆さん限界が。「なんか怖い…」「疲れてきた…」やっぱり?? 私だけじゃないよね、怖いの! やめやめやめ。錯視にしよ、こっちこっち。トリックアートを見て和んでお帰りいただきました。お付き合いくださってありがとうございます。

一緒に聴いてもらったし、少しは慣れたかもしれない。知りたい気持ちはタップリとあるので、ぼちぼち勉強してこーっと。一緒に聴いてくださる方、絶賛受付中!←まだ怖い

グループレッスン6日目

最終日ですー。夏休みも終わりですね。家族連弾のグループレッスンです。

いとこ連弾

J-popsをメロディとコードを見て連弾に仕上げるレッスン。「楽譜が無い」ということにとても不安を感じているご様子だったので、今回はいきなり仕上げを説明。曲の構成を考え、どちらがメロディを担当するか決め、コードを使って弾く練習まででおしまい。続きは個人レッスンで。クリスマスパーティでお披露目だそうです。楽しみっ!

姉妹連弾

しつこいようですがピアノを弾くのははじめてなんです、妹ちゃん。今日は「きらきらぼし」バージョンアップ版で、お姉ちゃんの伴奏は少し難しくなりました。そして! 妹ちゃんには! 生まれてはじめての両手奏! 最後の弾きあいっこの時も、バッチリ両手で弾きました。

兄妹連弾

おうちでの練習の成果が感じられます。今日は続きも弾いちゃうよー。あらら、喧嘩しない喧嘩しない。連弾はお互い助け合いながら弾くことも大切なのです。誰のせいで間違ったということより、どうすれば上手く合うか考えると、できちゃいます。こちらも最後の弾きあいっこでばっちり成功! 私はお兄ちゃんの演奏が聴けたことがとっても嬉しかったです。またきてね。

親子連弾

ご事情があってお休みでした。普段のレッスンの時に一緒にお越しくださり、聴かせてくださるそうです。楽しみです。

さてさて明日からは通常通りのレッスンですよー。ピアノ、覚えてるかなあ?

2011年8月30日 (火)

グループレッスン5日目

トーンチャイム・1

今日はジブリの曲に挑戦です。今回も初めはメロディベル。「さんぽ」を練習。「さかみち~トンネル~」の「坂道」の時、「ん?」「あれ?」と小さく声が。そうなんです。ここはフラットがついています。だけどメロディベルにはフラットの音がありません。トーンチャイムにして、フラットにやりなおし。次はポニョの最初の部分。テンポが速いので難しいですよ。でもみんな、上手にできました! 2本ずつ持って演奏するのも体験してもらいました。

トーンチャイム・2

メロディベルで、「かえるのがっしょう」をカノン(輪唱)で演奏。トーンチャイムで、「ドレミの歌」を演奏。はじめは臨時記号抜きで…というのも、「さあ」は、ドシじゃなくて、シシ♭なんです。そのうえ、「ラはラッパのラ」「シはしあわせよ」も…そう、シャープがついてます。今日は2人お休みなので、なんと3本担当の人が2人あらわれてしまいました。トーンチャイム持ち換えの練習後、最後まで通し。一応これでおしまいなのですが、訊いてみました。「3本やってみたい人?」元気よく手をあげてくださいましたー。おっけー! じゃあパート交代! 落ち着いてタイミングを覚えれば、持ち換えも難しくないねー。

連弾・2

もう1組はご都合で他の時間に受講なさったので、1組だけでした。曲はいきものがかりの「ありがとう」。セカンドの方はポップスをよく弾いていりので、効率よくベースラインを弾く方法、音の選び方を伝授。ピアノを弾くときも、練習をするときも、お互いのコミュニケーションを大切に、かつ自分の意思をはっきりと伝えられるようにしてね、とお話ししました。

楽典

2拍子のリズム聴音を強化。連符、休符を覗いた場合のリズムパターンの生成をお話してから、リズムカードでひたすら聴音。常に「拍と拍子」を意識しておくと、聴き取りも容易になります。後半の時間で記譜法を中心に雑学も交えてお話しし、終了。学校の音楽のテストの点数が上がるといいですね~。

オマケ

楽典のレッスン終了後、希望の方だけ残ってもらい、「錯聴」のお勉強に付き合ってもらいました。面白いんだよー。次のエントリでご紹介します。

2011年8月29日 (月)

グループレッスン・4日目

今夏のグループレッスンは、同じものを同じクラスで2回受講していただきます。本日はソルフェージュ2クラス、ピアノデュオと連弾1クラスの2回目のレッスンです。

ソルフェージュ1のクラス。幼稚園年中さんが無理なくできて、小学校4、5年生の生徒さんも飽きない程度のものを…と考え直した結果、穴埋めメロディー聴音をメインにしました。あらかじめ用意したプリントをザクザク消化していきます。4拍子で拍子をキープしながら音を聴く練習をしてから、4拍子4小節、全音符の穴埋め聴音に挑戦。これも年長さんが意外な実力を発揮して驚き。8小節、ド~ソまで進むことができました。リズムの聴音のおさらい、2拍子のリズムカードを使って自分でリズムを作り、手で打つ。全員で続けて、テンポを変えずに自分の番がきたらリズムの作ったリズムを打つ。聴音の基礎、「拍を数えておける」事を常に行う課題を選びました。

ソルフェージュ2のクラス。始めにメロディー聴音。あらかじめリズムパターンの提示のある曲を穴埋め式聴音。次に和音聴音。ドミソ、ドファラの和音の響きの違いを聴き、歌ってハモる。次に2拍子のリズムカードを使ったリズム聴音。これは皆さん慣れてます。4小節まで聴音しました。最後に2つのチームにわかれ、自分たちで作った問題を相手チームに当ててもらうゲームで終了。

ピアノデュオのクラス。今回は連弾のお友達同士の生徒さんも一緒です。デュオはモーツァルトの2台のピアノのためのソナタ。1楽章の提示部のみでしたが、お互いの音を聴きつつ、相手を尊重しながら音楽を作る楽しみが伝わったでしょうか。連弾はトラブルメーカー。たった1週間の練習でも、かわいい息のあった曲に仕上がりました。

2011年8月24日 (水)

特別セミナー「ピアノってどんな楽器?」

いつも弾いてるピアノ。中はどんな風になってるのかな? どうやって音が鳴るの? 気になる人ーー!! 見せてもらいに行きましょうーー!! という特別企画です。先生は、いつも教室のピアノのメンテナンスをしてくださっている調律師の荒木欣一さんです。発表会のピアノも調律してくださったんですよ。

荒木先生がおられる「うたまくら」の工房へみんなで一緒に行きます。

今更ながらの告白ですが。私はこんなたくさんの子供さんをお連れしてお出かけしたことがないので、無事エスコートできるのか、どうなのか、ダイジョウブなのか、ぶっちゃけ、

むっちゃキンチョー。

事前に2回、うたまくらさんに出向いて道順などをチェックし、脳内シュミレーションを行ったにもかかわらず、このていたらく。ビデオカメラを用意してぇ、カメラも撮影してぇ、ノートもとってぇ、とか思っていたんですが、

無理。無理無理無理。

全部置いて来てしまいました。まったく余裕無し。小心者です…ハイ…。

というわけで、当日の様子は荒木先生のブログをご覧ください。

http://arakipiano.blog43.fc2.com/blog-entry-480.html

荒木先生から頂いた、他の写真を載せちゃいます。

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写真撮影会?? 立っている方が荒木先生です。持っておられるのは、今日のお土産。何でしょう~。

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アップライトピアノの中身が見えてますー。

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何か触らせてもらってます。何だろ?

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グランドピアノの中身が出てます!

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ノートをとるのも真剣。

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みんな、いい笑顔♪

皆さんをお連れする自信がつきました! よっしゃー。今回行けなかった人ー、もっかい行きたい人ー、またみんなで一緒に行こうねーー。

グループレッスン3日目

午前中は特別セミナー「ピアノってどんな楽器?」でした! それは次のエントリーで詳しくお伝えするとして。

今日は親子、家族での連弾です。

姉妹、兄妹、いとこ、親子の4組ご参加です。初めてピアノを弾く人や、何度も連弾を弾いているベテラン(?)のペアまで、経験がバラバラだったので内容もバラバラになっちゃいました。反省…。それぞれの学習ポイント。

姉妹連弾、お姉ちゃんは教室に通ってくださっていますが、妹ちゃんはピアノを習っていません。妹ちゃんが弾ける曲に、お姉ちゃんが伴奏をつけます。提示された2種類の伴奏のどちらが曲に合うか、弾きながら相談して決めます。

兄妹連弾、お兄ちゃんは昔ピアノを習いに通ってくれていました。今は妹ちゃんだけです。こうやって久しぶりにピアノを聴かせてもらえる機会ができて、私はとってもラッキー☆「マル、マル、モリ、モリ!」を妹ちゃんがメロディ、お兄ちゃんが伴奏部分を担当します。親子連弾のお兄さんが、音符を読んでくれたよ! いいなあ、グループレッスンの醍醐味。

その親子連弾。いつものレッスンはお子様だけですが、実はお母様がかなりの腕前とのこと。お噂はかねがね…一緒に弾いてくださるそうで、感激です。曲はミッション・インポッシブル。耳覚えがあって、さほど難しいメロディでもないのでとっつきやすいのですが、5拍子が難しい! 3+2の5拍子で、後ろの2がメロディと重なるので、ここを捉えると弾きやすく、カッコよく決まります。

「楽譜を読むので精一杯で難しすぎるからやめなさいって先生に言われるかと思ってたんですが…」とんでもない。せっかく弾いてきてくださったのにやめなさいなんて言わないですよ。自分の弾きやすいようにアレンジしちゃいましょ♪ ご相談しながら最後までどこをどのように弾くのか決めました。

いとこ連弾。二人はかなりのベテランです。発表会でも見事な演奏で、嵐を弾いてくれました。普通の連弾ではなく、ソロ譜をもとに連弾にアレンジできるようになるのが目標です。コードネームに書かれているルートを弾く人、メロディを弾く人にわかれて片手で連弾。その後、コードネームの読み方、メジャーコードとマイナーコードの和音の作り方を勉強。ルートとメロディを両手で弾くこと、片手でコードを弾くことが宿題です。

次回のレッスン

姉妹連弾は、プラス何曲か弾けるように。

兄妹連弾は、続きも弾いて通せるようになるのが目標。

親子連弾は、曲を完成させます。

いとこ連弾は、コードをベースラインと和音で弾く方法を学習し、連弾します。

教室にあるグランドピアノ、アップライトピアノ、電子ピアノの3台、フル稼働でした。ふー。

2011年8月23日 (火)

グループレッスン・2日目

今日は一番人気だったトーンチャイムによるアンサンブルが2クラス、連弾1クラス、楽典1クラスです。

さてトーンチャイムの1クラス目。ピアノを習い始めたばかりで、楽譜を読んだことのない生徒さんもおられます。拍を保つゲームをしてから、「かえるのがっしょう」「きらきらぼし」「チューリップ」を歌って、メロディベルで演奏。次にトーンチャイムを演奏。楽器によって音色が違うことも伝わったかな?

トーンチャイム2クラス目。「手をたたきましょう」「とんぼのめがね」をメロディベルで演奏。次にトーンチャイム。こちらのクラスは全員トーンチャイムの音色の方が好きだそうです。「手をたたきましょう」の「あっはっは」にハーモニーをつけます。チャイムで和音の響きを確かめながら、綺麗な和音を選んでもらいます。「きらきらぼし」もどんな音が合うのか、アイディアを出してもらって実際に弾いて確かめ、ハーモニー作り。お隣同士の音は、イマイチ綺麗じゃないことが多いんだね。

連弾クラス。お友達同士1組、はじめましてさんが1組。宿題はありませんでした。いきなり楽譜を読み、いきなり連弾しちゃいます。2~3曲ずつ弾いて、なれてきたところで次回の選曲。次はおうちで練習してきたものを連弾します。

楽典クラス。音楽の三要素とは?知ってるようで知らない基礎のキソ。今回は三要素の1つ、「リズム」を中心に勉強します。まず、楽典の本ではたった3行しかふれられていない「拍と拍子」。体験することで、理解してもらいたい。まずは「拍」。メロディとは関係なく、一定の間隔で保たれているのが拍。では拍子は? 拍が拍子になるところを聴いてもらいました。そして2拍子。記譜法も確かめつつ、聴音もしました。限りなくソルフェージュに近い「楽典」のレッスンでした。

2回目のレッスン

トーンチャイム1は、一人で2本のチャイムを演奏することを目指します。

トーンチャイム2は、一人で2本のチャイムを持ち、楽曲にハーモニーをつけ演奏できることが目標です。

連弾は、選んだ曲を仕上げます。

楽典は…希望を聞いたところ、聴音、作曲を学校で問題を出されることがあるそうなのでソルフェージュに近いレッスンにします。2拍子の基礎リズムを作ってみることと聴音、3拍子のリズム聴音、記譜法を学ぶ予定です。

来週の用意、がんばらなくっちゃー。

2011年8月22日 (月)

夏のグループレッスン・1日目

発表会後のお休みも終わり、2週間ぶりに皆さんにお目にかかれます! みんな元気かなっ?

今年から始める、「グループレッスン」。6つのプログラムから1つ好きなものを選んで受講してもらいます。

初日の今日は、ソルフェージュと2台のピアノデュオでした。

ソルフェージュは2クラスにわかれてもらいました。始めのクラスには、幼稚園児さんもいらっしゃいます。拍(ビート)を感じるゲームをしてから、いよいよ2拍子のリズムの聴音。始めは2小節、四分音符と四分休符だけです。幼稚園児さんは、音符の積木を使って並べてから、答えを書き写します。3小節、4小節と増やしていくと…なんと! 積木のある幼稚園児さんが有利になってきました!! 次にド、レ、ミの3音だけの音の聴音。8種類くらい聴いて書き取り。最後は一人一人先生になってもらいます。聴き取ったリズムの中から1つ選んで、ピアノを弾きます。みんなの答えは合ってるかな?

次はソルフェージュのお姉さんクラス。いきなり2拍子のリズム聴音。八分音符2つのリズムを加え、二分音符も含めたところまで進みました。音高の聴音は、ド、レ、ミ、ファ、ソの5音。次に、ある2拍子2小節のリズムパターンにソまでの音をあてはめたメロディの聴音。最後に問題を出してもらって、終了。

本日最後は2台のピアノデュオ。曲は、のだめカンタービレで有名な、モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ1楽章。お互いのパートのどこが主旋律を担うのか、曲の構成も含めて確かめてもらいつつ、弾いてもらいました。連弾は二人バラバラにテンポを合わせて弾くだけではありません。その点を中心にレッスンしました。

2週目の目標。

ソルフェージュ1のクラスは、八分音符と二分音符も加え、簡単なメロディ聴音もできるようになることを目指します。

ソルフェージュ2のクラスは、2拍子の基礎リズムと、リズムパターンを使ったより複雑なメロディの作曲と聴音と歌、1オクターブの音域の聴音、できれば3拍子まで進みたいです。

2台のピアノデュオは、完成を目指します。

意外とガッツリ真面目にレッスンしちゃいました。次回はどちらのクラスもちょっとお遊びを入れたいなー。何しよっかな。

2011年8月16日 (火)

クイズ

クイズ
これ、なーんだ?

2011年8月 8日 (月)

発表会

終わりました!!!←いきなり

ここ数年(ブログをサボりだしてから…ごめんなさいっ)、発表会の演目がシンプルになっていく傾向にあります。

数年前はテーマがあったけど、なくなりました。今年は、トーンチャイムやリコーダーなどの合奏がなくなりました。

ヴァイオリンとピアノ、フルートとピアノ、オーボエとピアノのデュオはありましたが、ピアノ以外の楽器を私は演奏できないので、ご指導してないんです。むしろ毎年聴かせてもらえるのが楽しみで。

あっと話が脱線しました。なぜ今年はトーンチャイムなどの演目がなくなったのか、その理由は!

車が無くて運ぶのがメンドクサイから。

………嘘です。スミマセン。

いろいろ理由はあるのですよ。

んーー一番の理由はですね、22日からのグループレッスンの合奏のクラスでトーンチャイムをするからです。トーンチャイムばっかり、せんでもええやん? ていう…それだけなんですが。ままま、他にもいろいろありますよ、はい。

シンプル化していく発表会とは別に、年末のクリスマス会。宗教とはもはやまったく何の関係もありませんがクリスマスパーティ。こちらはかーなーりー、リニューアルしちゃう予定です。書いておかないとメンドクサクなってやめちゃうかもしれないので←、書いておきましょう。大文字で。

リニューアルします、クリスマス会を。

倒置法も加えてみました。面白いこといっぱいやっちゃおーって思ってます。

その前にグループレッスンだ! 何しようかなあー。

ともあれ発表会。お疲れ様でした! みんなとっても素敵だったよー。

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